えっ そんなに減るの?2014年07月29日 10時00分


今日は、土用丑の日。

よく寝て、食べて、夏バテしませんように。


今日は、この花の絵をアップします。




オレンジ色のこの花は、昔から染料として使われてきました。

花の黄色を水に溶かし、残った赤い色素を乾燥させ紅餅として、

布を赤く染める染料としたのです。

花の色素の99%が黄色、1%だけ紅色でした。


だから紅色は高価だったのです。

口紅にも用いられていました。

浮世絵の美人画の唇の色はこの色だと思って下さい。

妖しい紅色ですね。

情熱の赤ではなく、温かい赤です。

これぞ日本の赤ではないでしょうか。



今はアニリン色素が合成されるので、染料として一般的ではありません。

生薬の紅花(コウカ)として用いられます。

血行促進に効果ありだそうです。

一時期、夏の暑いときにお茶にして飲んでました。

寝苦しい夜も昼間の冷房で体調悪くなったときもぐっすり眠れました。

お試しあれ。


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