チガヤはサトウキビと。。。2015年05月18日 09時50分

チガヤがあちこちの空き地で穂を出しています。


子供の頃、大きいお姉ちゃんたちに、

ツバナの探し方と、食べ方教えてもらいました。

確か、雄花、雌花があって、食べられるのは雄花だったように記憶してます。

雄花はこちら



雌花はこちら


雄花、雌花違いますね。

(たぶんこうだと思います。気になる方は自分でご確認を)



春先、まだ穂が出る前のツバナを採って、

中の若い真っ白で柔らかい穂を口にするのです。

口の中で噛んでも、取り分けて何の味もしなかったように記憶してます。

今回チガヤの写真を撮ったので、記事のしようとネット検索してみました。

するとありました。

チガヤ=ツバナと呼ぶ地方があるということを。

ツバナを食べるのは、ツバナとサトウキビが近縁であり甘味のみの乏しい時代は

ツバナで子供は代用したのでしょう。

応援隊長の遊び仲間だけのことかと思いましたが、

ずっと受け継がれた風習だったのですね。

小学校へ入る前の頃教わって、あとは忘れてました。


今は誰も振り向かないこんな風習やがて忘れ去られます。

まあ、おいしくなかったので誰も今はそんなことしませんが。


子供が野原を駆け巡る声を聞くのも減りました。

今の子供は自然のものををどう思っているでしょう。

応援隊長は自然のものが大好き。