神戸マイスターフェスティバルで見かけた2015年10月21日 10時15分

先日、10/11日 Duo kobeにて開催された第8回神戸マイスターフェスティバルにて

見かけたものの一つがこれです。



神戸マイスターとは、市内だけでなく全国にも通用する優れた技術技能を持った人

を市が認定する制度で2005年から始まりました。

現在は60職種124名が民定されているそうです。

神戸市だけに、洋菓子職人が目立ちます。

でも、当日はバーテンダーとか、タイヤの修理(整備)手作り耳かきの達人とか、

なかなかその技術の良さが一般人ではわからない職人さんたちが会場におられて

非常に興味深いものでした。

応援隊長が特別興味を持ったのはこれです。

打掛けのようですが、全面に施された刺繍がとにかく美しい。

金色の地色にこのあでやかな鶴の刺繍はそれは見事で芸術品です。


このような着物を羽織ってみたいなあとは思いますが恐れ多い気もします。

飾るだけでもインテリアとしてもすごいなあと思います。

多くの人の目に触れてもらわなくては。

和服がすたれないためには、着物を羽織ってこそなのでしょうけど。


和装品の職人さんはどんどん減っていて、技術の伝承も難しい状態でしょう。

良いものは残していこう。

そんな制度とか雰囲気を作っていければよいですね。