「詩人の絵画家の詩」展つづき2016年03月20日 10時15分

最も感激したのは、宮沢賢治の作品。

3点展示されてました。


この絵はチラシに掲載されているものです。

しかし応援隊長は、 「月夜の電信柱」の絵があったことに感動しました。

数年前、一時朗読を習っていたことがありました。

そこでは毎年年初めの教室で、自分の好きな作品を朗読することが出来るのです。

自分で作品を選ぶのはなかなか難しかったのですが、童話の方が楽かなあと

「月夜の電信柱」を選びました。

その短編の中にはこんな軍歌がありました。

  ドツテテドツテテ、ドツテテド、

  でんしんばしらのぐんたいは

  はやさせかいにたぐひなし

  ドツテテドツテテ、ドツテテド

  でんしんばしらのぐんたいは

  きりつせかいにならびなし。


応援隊長、歌は全くダメで人前で歌ったことなしでした。

しかし、朗読会です。自分でやろうと決めたこと。

必死で勇気を出し、声を張り上げ節をつけて歌いました。


  ドツテテドツテテ、ドツテテド、...


ふ~っ、何とか終わりました。朗読時間は10分くらい。

先生は、「その歌は自分で節つけたのですか」と言ってくださいました。

そして、穂kの教室との合同発表会に出す候補になったのです。

(結果として、別の作品に決まりましたが。)

このような思い出の作品でしたから、格別な思いで観賞しました。

「宮沢賢治さんは、こんなイメージの月夜の電信柱を考えたんだ」

童話としても好きです。

ドングリと山猫」も好きです。



画家の作品、三岸好太郎、香月泰男、古賀春江、夭折した村山カイタの作品etc.

 (カイタの字が漢字でなくてゴメンナサイ🙇)


これは香月泰男の作品です。

あの草間彌生の作品。

これは水玉ではなくて、コラージュ・インクなどを使ったミックスメディアの作品で、

彼女の今のイメージとは違ったのに驚きました。


この作品展は興味深い作品が数多ありました。


今日は、はや春分。

春めく季節にお出かけにいかがでしょうか。

今週末までです。