さらば、水無月 ― 2017年07月01日 09時31分
はや、7月。 カレンダーでいえば折り返しとなります。
梅雨末期のムシムシ感は最大です。
梅雨阿kが待ち遠しい。
で、昨日和菓子屋の店先の張り紙。
「6月30日の暑気払いとして水無月」
とありました。早速購入、水無月は暑気払いに食べるんですね。
梅雨末期のムシムシ感は最大です。
梅雨阿kが待ち遠しい。
で、昨日和菓子屋の店先の張り紙。
「6月30日の暑気払いとして水無月」
とありました。早速購入、水無月は暑気払いに食べるんですね。
この外郎の上の小豆が載っている、ほの甘い水無月がすきです。
この季節限定なのがいい。
さあ、今年も食べたいなと思ったらすでに時期を過ぎて売ってないなんて何度もあります。
今年は間に合った。満足満足。
さてあとは真夏の暑さを待ちましょう。
今年も暑いらしい。
ヒマワリが咲いた後、種子を採りたいから放っておいたら、そばに新しい花芽が出来て、小ヒマワリが咲きました。
ちょっとかわいいでしょ。
赤い花たち ― 2017年07月03日 09時32分
台風3号の行方が心配されます。
梅雨前線を押し上げてくれるでしょうか。
夕べは熱帯夜だったらしい。すでに暑さにうだっております。
公園ではアメリカデイゴの赤い花が目立ちます。
梅雨前線を押し上げてくれるでしょうか。
夕べは熱帯夜だったらしい。すでに暑さにうだっております。
公園ではアメリカデイゴの赤い花が目立ちます。
あれよあれよという間に花穂をのばし、巨大なマメ科の花を咲かせています。
その花の目立つこと。
散った花びらもすごい量。
1個の花でもガラスの器に入れてもインパクトある飾りになる。
そしてもう一つ。赤い花ノウゼンカズラ。
天に向かって、夢を捕まえようと気根を伸ばしています。
これもつぼみが大胆です。 夏の花です。
スイカズラとノウゼンカズラよく混同しがち。
ハニーサックルはノウゼンカズラだと思い込んでました。
どこがいいんだこの花は!と思っていました。
でも夏には欠かせない。花の少ない夏一生懸命咲いてくれる。
台風3号は、 ― 2017年07月04日 14時43分
台風3号、現在四国を横断中。
明石海峡も黒い雲の覆われ、雨風が強くなりつつあります。
明石海峡も黒い雲の覆われ、雨風が強くなりつつあります。
明石海峡大橋も、淡路島方面がより黒雲に覆われてますね。
海峡を行く船も、細心の注意を!
さて台風は梅雨前線を北へ押し上げてくれる。
梅雨明けまぢかか。
さて台風は梅雨前線を北へ押し上げてくれる。
梅雨明けまぢかか。
梅雨明け太夫は踊りの練習中?
パイレーツオブカビリアン ― 2017年07月06日 09時44分
九州の大雨被害が心配されます。
この前まで渇水と心配してたのに、天気状況は紙一重です。
早く梅雨明けしてください。
「パイレーツオブカビリアン/最後の海賊」をみて来ました。
この前まで渇水と心配してたのに、天気状況は紙一重です。
早く梅雨明けしてください。
「パイレーツオブカビリアン/最後の海賊」をみて来ました。
本編で5作目になるわけですが、ジョニーデップ作品は、よくみているので
今回も期待でワクワクしました。
水曜の昼上映会なので、観客はそれほど多くなく中年の人が多い。
夏休みになればもっと増えるはず。
作品はスペクタクル大作でなかなか面白かったです。
さすがに海のシーンはすごい。
残念なのは、亡霊たちがちっとも不気味でも怖くもなかったこと。
第1作に登場した亡霊たちは、月の光を浴びると骸骨になっていて、それが船の櫂を漕いでいるのは不気味であり、そこがまた笑えました。
今作では笑いの部分もやや横滑り。
夏なので、海のシーンは涼しげでいいかも。
隣の人は本編終了後すぐ席を立ちました。
しかし、最後まで見るべきです。最後に何かが出てきますよ。
さて、カリブのジャングルにありそうな花にはこんなのも良さそう。
合歓の花です。 すでに咲き始めていました。
真夏のパラダイスの花みたい。
儚げでたおやかな女性のイメージです。
ミータンさん、お久しぶり。返事遅れてごめん。
パイレーツオブカビリアンも見てね。
織女の涙 ― 2017年07月07日 22時16分
今日は七夕です。
夕方月が出ていましたがすぐに隠れてしまいました。
夕方月が出ていましたがすぐに隠れてしまいました。
1年もの間、織女はどんな思いで待ち焦がれていたことでしょう。
一年に七日の夜のみ逢ふ人の恋も過ぎねば夜は更けゆくも 人麻呂
いつの時代も願いをかける気持ちに変わりはありません。
思い出はあっという間に忘れていくもの?
そうなのですか。
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