可愛いクロガネモチの花。2015年06月02日 11時10分

クロガネモチと聞いて何を思い出しますか。

秋に赤い実をたくさんつける庭木ですね。

実をつけるということは花を咲かせるということ。


公園でクロガネモチの木に近寄ると、小さな花をたくさんつけてました。



5mm程度の花でしょうか。


白い花には、薄紫の雄しべらしきもの。

横から見ると分かり易いでしょうか。


しかしこの雄しべらしきものは退化した雄しべであり、

雌雄別株のクロガネモチのでは、これは雌花なのだそうです。

雄花が咲いているのにはなかなか出会えませんでした。

でもこの雌花の群れ咲くのもまた可愛い。

秋に撮影したクロガネモチ。


秋にはまたこのようにたくさんの実をつけてほしいものです。


初めて、クロガネモチの花を知りました。

子供のころから見慣れた木でも、若葉が出て―花が咲きー実をつけるという

季節の移ろいと共に木々を観察することはまれでした。


なんてつまらない人生を過ごしてきたのだろうと思うことしばし。