花と蝶 ― 2017年06月24日 09時19分
モンシロチョウと見つけました。
このようにランタナに留まっていました。
このようにランタナに留まっていました。
で思い出したのはこの歌 「花と蝶」
かの川内康範作詞です。
その一部にこんな一節があります。
花が咲くとき 蝶が飛ぶ
蝶が死ぬとき 花が散る
春を競って あでやかに
どちらもどちらも命をかける
すごい詩ですが、ロマンチック。
モンシロチョウは子供の頃花に留まったところを捕まえて遊びました。
今は捕まえきれない。 手の動きがにぶくなったから?
それとも子供は気配を消しているから蝶に近づくことが出来たから?
今日も好天。 今年の梅雨の晴れ間は長いなあ。
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